というわけで、今年のフジテレビ系列の「春の番組キャンペーン」は我らの「にクラシック」を模倣したとしか思えない「歌え!○○テレビの歌」でした。
この「○○テレビの歌」は、勝手に「○○テレビの」と元の「クラシック曲」の作曲家の存在を全く明らかにせずに私物化しているものであり、「著作権」を逆手にとった悪質なものであります。しかもそれを「テレビ」という半公共物を使って流すのですから、その手法にはまさに「マスコミ」のおごりが現れています。我々はこの事態を見逃すわけにはまいりません。よって厳重に抗議します。
このキャンペーンの開始は3月からであると記憶しています。読者の方々は御存知のように当「にクラシック」のサービス開始は2月13日であります。ひょっとすると例のキャンペーンは当ページのアイディアをそっくりパクった可能性もあります。新倉記念財団の所在地は東京都新宿区市谷薬王寺町(筆者の実家)であり、フジテレビから歩いて2分のところにあるので、財団内での「にクラシック」公開までのプロセスを盗聴していたのかもしれません。
もし、この憶測が事実であった場合には、財団は「新倉信二」氏の名誉毀損をはじめとした罪でFNSを相手どって法廷闘争に持ち込むかもしれません。よって、しておきます。
まあ、そこまで態度をあらだてなくてもいいんですけど、読者の皆様はこのページが「○○テレビの歌」に触発されて作られたわけではないことだけをおぼえておいてください。触発されたとしたら「○○テレビ」側なのですから。それは発表時期をみたって明らかです。
(あ、それじゃあ上と論調は同じか。なら、やっぱとりあえず抗議!)
(6月27日、代表記者団に向けて新倉記念財団理事による談話)